PR

フィカス・ルビーの増やし方と大きく育てる方法|土選びから大きさの目安まで完全ガイド

スポンサーリンク

みなさん、こんにちは!🌿

わたしがフィカス・ルビーに惹かれたのは、窓辺の光を受けてピンク×斑入りの葉がきらっと光った瞬間でした。

ところが最初のころは、置き場所が少し暗かったせいで、葉の色がぼんやりしてしまったことも…💦 それ以来「って本当に大事なんだな」と実感しています。

みなさんは、フィカス・ルビーを増やしたい、あるいは大きく育てたいと思ったことはありませんか?😊

この記事では、「フィカス ルビー 増やし方」「フィカス ルビー 土」「フィカス ルビー 大きさ(どのくらい大きくなる?)」そして「フィカス ルビー 大きく育てる方法」まで、初心者〜中級者の方にも分かりやすくまとめます。


スポンサーリンク

フィカス・ルビーとは?特徴と魅力

フィカス・ルビーの基本情報

  • 学名:Ficus elastica ‘Ruby’
  • 分類:ゴムの木(フィカス・エラスティカ)の仲間
  • 観葉植物として人気:厚みのある葉とツヤが、インテリアに映えます✨

葉色の特徴

フィカス・ルビー最大の魅力は、緑・クリーム・ピンクの3色斑

特に新葉はピンクが濃く、成長に伴って斑の出方や色味が変わります。

光沢のある葉が幾重にも重なっていく様子は、まるで小さな木が部屋の中に育っていく映像のようです。

性質

  • 耐暑性が高い:暖かい時期は生育旺盛。
  • 丈夫で初心者向け:基本を押さえれば育てやすいです。
  • 半日陰でも育つ:ただし斑やピンクをきれいに保つには「明るさ」が重要。
  • 樹液(乳液)に注意:切り口から出る白い樹液は刺激があるため、作業時は手袋推奨。

※「乳液(にゅうえき)」は、ゴムの木の仲間が切り口から出す白い樹液のこと。皮膚につくとかぶれることがあるので、触れたらすぐ洗い流しましょう。

花言葉

フィカス・ルビーの花言葉は「永遠の幸せ」

新生活の相棒や、ギフトにも選ばれやすい理由のひとつです🎁


フィカス・ルビーの増やし方(繁殖方法)

増やし方の種類

フィカス ルビー 増やし方の代表格は挿し木です。ほかにも、根が見えて楽しい水挿し、太い枝を増やしたいときに役立つ取り木(エアレイヤリング)があります。

  • 挿し木:成功率が高く、定番。
  • 水挿し:根の様子を観察しやすい。
  • 取り木:大きめの枝から新株を作れる(時間はかかる)。

挿し木に適した時期

おすすめは春〜夏(特に5〜6月)。いわゆる「生育期(せいいくき)」=植物が元気に伸びる季節なので、発根(はっこん:根が出ること)がスムーズです。

挿し木の具体的手順

  1. 挿し穂(さしほ)を準備:元気な枝を約10cmでカット。下葉は落とし、上の葉は1〜2枚残して半分にカット(蒸散=水分が葉から出ていく量を減らすため)。斜め切りもおすすめです。
  2. 樹液(乳液)対策:白い樹液は刺激になることがあります。手袋をして、付いたら石けんで洗い流すのが安心です。
  3. 吸水&樹液抜き:切り口を数時間〜半日ほど水に浸しておくと、樹液が落ち着きやすくなり、挿し穂が水を吸えます。発根促進剤を使うのもOK(製品の用法に従ってください)。
  4. 用土に挿す:清潔で水はけのよい土(例:赤玉土(小粒)、挿し木用土)へ。割り箸などで穴をあけてから挿すと、切り口が傷みにくいです。
  5. 養生(ようじょう)管理:直射日光を避けた明るい日陰へ。乾きすぎも過湿もNG。必要ならビニールで覆って湿度を保つと発根が進みやすいです。
  6. 発根の確認:目安は3〜4週間。軽く引いて抵抗が出たら成功のサイン。葉が増えてきたら観葉植物用培養土の鉢へ。

補足:切り口まわりに湿らせた水苔(みずごけ)を軽く巻いてから挿す方法もあります。水苔は保水力が高い素材なので、乾燥しやすい環境では発根の助けになることがあります。

ワンポイント:挿し木の待ち時間は、軽く葉水(はみず)をすると、葉面からの水分補給になり、ハダニ予防にもつながります🫧(葉水=霧吹きで葉に水を吹きかけること)。

水挿しのポイント

清潔な水に挿し穂を入れて明るい場所で管理すると、根が見えてワクワクします😊

根が3〜5cmほど伸びたら土へ。水に長く置きすぎると「水の環境」に根が慣れてしまい、土に移したときに調子を崩しやすいので、根が出たら早めに鉢上げがコツです。

取り木(エアレイヤリング)

取り木は、増やしたい枝の節の下あたりを環状剥皮(かんじょうはくひ)(樹皮を輪状に1cmほど剥ぐこと)し、湿らせた水苔を巻いてビニールで密閉。

乾かさないよう管理すると、1〜2ヶ月ほどで発根しやすくなります。根が十分出たら切り離して植え付けましょう。


フィカス・ルビーに適した土

フィカス・ルビーが好む土の性質

「フィカス ルビー 土」で迷ったら、合言葉は水はけ+通気性。根が呼吸できる環境(通気性)があると、根腐れリスクが下がり、葉もいきいきしてきます。土のpHは中性付近が向きます。

市販の土を使う場合

観葉植物用培養土でOK。保水と排水のバランスが取れていて、初心者の方ほど失敗しにくいです。

自分で配合する場合

  • 基本:赤玉土(小粒)7:腐葉土3
  • アレンジ:培養土:赤玉土:鹿沼土=2:1:1
  • コツ:使う前にふるいで粉を落とす(粉が多いと通気が悪くなりがち)

※「鹿沼土(かぬまつち)」は軽くて水はけのよい土。混ぜると排水性が上がり、根が酸欠になりにくくなります。

鉢底処理

  • 鉢底ネットを敷く
  • 鉢底石2〜3cm入れる
  • 余分な水がたまりにくくなり、根腐れ防止に◎

鉢のサイズは「根鉢のまわりに指が1本入る程度」が目安。大きすぎる鉢は土が乾きにくく、過湿(根腐れ)の原因になりやすいので注意です。


植え替えのタイミングと方法

植え替えの目安

  • 1〜2年に1回が目安
  • 鉢底から根が出る
  • 水が染み込みにくい(用土劣化・根詰まりのサイン)

適した時期

春〜初夏(5〜7月)。真夏の植え替えは根に負担がかかりやすいので避けましょう。

植え替えの手順

  1. 鉢から株を抜く
  2. 古い土を1/3〜1/2落とす
  3. 黒く傷んだ根はカット
  4. 鉢底石→新しい土→株を置く→隙間に土を入れて固定
  5. 最後にたっぷり水やり

植え替え後の管理

  • 直射日光や風を避けて明るい日陰
  • 最初の2週間〜1ヶ月は水やり控えめ(乾かしすぎない範囲で)
  • 肥料はしばらく控える(目安:1ヶ月)

植え替えと同時に緩効性肥料(例:マグァンプK)を土に混ぜる方法もありますが、植え替え直後の追肥(置き肥・液肥)は根を傷めることがあるので、基本は「回復してから」が安心です。


フィカス・ルビーはどのくらい大きくなる?

結論

環境が合えば、かなり大きくなります。「フィカス ルビー 大きくなる?」と不安になるくらい、勢いが出ると新葉が次々と上がってきます。

自生地でのサイズ

ゴムの木の仲間は、自生地では20〜30mに達する高木になることもあります。

室内栽培のサイズ感

室内でも、数年かけて天井近くまで育つ可能性があります。小さな苗(例:5cmほど)からでも、条件がよければ2〜3年で約1mに育った例もあります。

つまり「フィカス ルビー 大きさ」は、育て方次第でぐっと変わるんです。

成長に影響する要素

  • :不足すると徒長(とちょう:ひょろひょろ間延び)や色あせの原因に
  • 温度:暖かいほど生育旺盛、寒いと停止しやすい
  • :メリハリが大切(過湿は根腐れへ)
  • 肥料:生育期の適量が生長を後押し
  • 鉢のサイズ:根詰まりすると成長が止まりやすい

フィカス・ルビーを大きく育てるコツ

1. 光量の確保

斑入りの美しさを保ちつつ大きくしたいなら、基本は明るい半日陰。おすすめはレースカーテン越しの光です。直射日光は葉焼け(はやけ:強い光で葉が焦げる)しやすいので注意。反対に暗すぎると、斑が薄くなったり、ピンクが出にくくなったりします。

室内なら窓辺で、鉢をときどき回して全体に光が当たるように。生育期は屋外の風通しの良い半日陰に出すのも効果的ですが、急に強い日差しに当てると葉焼けしやすいので、日陰→朝夕の弱い光→慣らし、の順で段階的に。

2. 水やり

  • 生育期(春〜秋):土の表面が乾いたらたっぷり
  • 冬:成長が落ちるので控えめ
  • 共通:受け皿に水をためない(根腐れ予防)
  • 乾燥対策:葉水で光合成を助け、害虫予防にも🫧

3. 肥料

生育期(目安:5〜10月)に、緩効性肥料の置き肥を2ヶ月に1回程度、または液体肥料を2週間に1回程度が目安です。例えば液肥なら、規定倍率(例:1,000倍)を守って与えましょう。冬は基本的に不要です。

4. 鉢サイズ

根詰まりは生長ストップの大きな原因。根が回ってきたら、ひと回り大きな鉢へ植え替えます。ただし最初から大きすぎる鉢は過湿になりやすいのでNG。

また、複数株の寄せ植えは根が競合して大きくなりにくいことがあります。しっかり大株にしたいなら単植が有利です。暖地で越冬できる地域なら地植えでさらに大きく育つ可能性もありますが、寒さ対策や管理面は要注意です。

5. 温度管理

フィカス・ルビーは寒さが苦手で、10℃以下で葉落ちの原因になりやすいです。生育の勢いが出るのは25〜30℃前後。冬は冷気が当たらない場所へ移し、暖房の直風も避けると安心です。


よくあるトラブルと対処法

  • 葉が落ちる:温度低下/過湿が原因になりやすい → 置き場所を暖かく、土が乾くリズムを作る
  • 斑が消える・ピンク色が薄くなる:光不足のサイン → 明るい場所へ(ただし直射日光は避ける)
  • ヒョロヒョロ伸びる(徒長):光不足で節間が伸びる → 光量アップ+鉢を回して均等に
  • 葉焼け:強い直射日光 → レースカーテン越し、屋外は段階的に慣らす
  • 根腐れ:水の与えすぎ/排水不良 → 鉢底処理を見直し、受け皿の水は捨てる

害虫は、乾燥するとハダニが出やすくなります。葉水と、葉裏のチェックを習慣にするとトラブルが減ります😊


まとめ

フィカス・ルビーは、ピンクと斑入りが織りなす葉色がとにかく魅力的で、育っていく姿そのものがインテリアになります。増やし方は挿し木が基本で、土は水はけと通気性を重視。植え替えは1〜2年に1回を目安に、光・水・肥料・鉢・温度のバランスを整えると、しっかり大きく育てる方法が見えてきます。

ぜひ、お部屋の光がいちばんやさしく入る場所にフィカス・ルビーを置いて、毎朝の葉色チェックを楽しんでみてくださいね🌿

コメント

タイトルとURLをコピーしました