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日当たりが悪いマンションでも観葉植物は育つ?失敗しない育て方とおすすめ品種

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みなさんこんにちは!
「北向きのマンションだし、部屋も暗いから観葉植物は無理かも…」とあきらめていませんか?僕も以前は北向きのマンションに住んでいたので、気持ちがよくわかります。
実は、日当たりが悪い部屋でも、ポイントさえ押さえれば観葉植物はしっかり育ちます。この記事では、マンション住まいで日当たりが心配な初心者さんでも失敗しにくい、育て方と植物の選び方を丁寧に解説します。

マンションの北向き・1階・内廊下側のような「日当たりが悪い部屋 観葉植物」環境でも、光量 × 水やり × 風の3つを整えれば、緑のある暮らしを楽しめます。この記事を読み終えるころには、ご自宅の光環境に合った植物を選び、枯らさず長く付き合える育て方がイメージできるはずです。
早速やっていきましょう!!💪

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  1. まず押さえたい「失敗しない3原則」
    1. 原則① 光量を確保する(窓辺配置 or ライト)
    2. 原則② 水やりは“控えめ”かつ“見て判断”
    3. 原則③ 空気の流れをつくる
  2. 日当たりの悪い部屋の光環境を理解する
    1. 人の明るさと植物の光量は違う
    2. 手の影で光量をチェックする方法
    3. 北向き・1階・内廊下の特徴
  3. 日陰でも育てやすい観葉植物(初心者向けだけ厳選)
    1. 特に耐陰性が強い観葉植物
    2. 小型でインテリア映えする観葉植物
  4. 本当に役立つ「育成ライト活用術」
    1. ライトが必要な部屋/必要ない部屋
    2. 最適な距離・照射時間の目安
    3. バー型・クリップ型・パネル型の選び方
    4. 初心者がやりがちなライトの失敗例
  5. 置き場所×インテリアの工夫
    1. 北向き・1階の場合のおすすめ配置例
    2. 鉢と色の選び方で部屋を明るく見せる
    3. 水耕栽培(ハイドロカルチャー)で根腐れリスクを減らす
  6. 水やり・風通し・肥料の具体的な管理方法
    1. 水やりは「土の色・重さ」で判断
    2. 日陰での水やり頻度の目安
    3. サーキュレーター弱風のメリット
    4. 肥料は春〜秋だけ、控えめに
  7. 避けたほうがいい植物(理由もしっかり説明)
  8. トラブル別:よくある症状と原因・対処法
    1. 葉が黄色くなる:根腐れ・水やり過多
    2. ひょろひょろ徒長する:光不足
    3. 黒い斑点が出る:水やり過多・温度差
    4. 虫が出た:コバエ・カイガラムシ対策
  9. まとめ:日当たりの悪い部屋でも植物は育つ

まず押さえたい「失敗しない3原則」

日当たりが悪いマンションで観葉植物を育てるとき、難しく考える必要はありません。最初に3つの原則だけ覚えておけば、ほとんどのトラブルは防げます。

原則① 光量を確保する(窓辺配置 or ライト)

植物が生きるために欠かせないのが光量です。光量とは、植物が光合成に使える光の量のことで、人間が「明るい・暗い」と感じる感覚とは少し違います。窓からできるだけ近い場所に置く、もしくは植物育成ライト(LEDライト)を併用して、必要な光量を補ってあげましょう。

「マンション 観葉植物 育て方」でよくある失敗は、カーテン越しでもない奥まった棚の上に置いてしまうことです。見た目はおしゃれでも、植物にとってはほぼ真っ暗な環境。窓から1〜2m以内を基本に、どうしても難しい場合だけライトでサポートするのがおすすめです。

原則② 水やりは“控えめ”かつ“見て判断”

日当たりが悪い部屋では、土が乾きにくくなります。そのため、水のあげすぎによる根腐れが大きなリスクに。水やりの基本は、「土の表面がしっかり乾いてから、鉢底から水が出るまでたっぷり」です。

迷ったときは、土の色と鉢の重さで判断しましょう。濡れているときの土は濃い茶色で、鉢はずっしり重く感じます。乾いてくると土は薄いベージュに変わり、鉢も軽くなります。「毎日あげる」のように回数で決めるのではなく、植物と土の様子を見て判断することが、日陰の環境では特に大切です。

原則③ 空気の流れをつくる

マンションの北向き・1階の部屋は、窓を開けても空気がこもりがち。湿気が溜まると、カビや根腐れ、害虫の原因になります。そこで役立つのが、サーキュレーターや扇風機で弱い風を当てることです。

「風通し」とは、植物の周りの空気がゆっくりと入れ替わる状態を指します。葉がほんの少し揺れる程度のごく弱い風で十分。エアコンの風が直接当たるのはNGですが、部屋全体の空気が循環するように風をつくると、カビやコバエの発生も抑えられます。

日当たりの悪い部屋の光環境を理解する

次に、マンション特有の光環境の特徴を知っておきましょう。人が感じる「明るい」と植物にとっての「十分な光」は別物です。

人の明るさと植物の光量は違う

人間の目は暗さに強く、少しの光でも「思ったより明るい」と感じてしまいます。しかし植物が光合成するには、ある程度の照度(ルクス)が必要です。照度とは、どれだけ明るい光がどのくらいの面積に当たっているかを示す数値のこと。難しく考える必要はありませんが、人が「薄暗いかな?」と感じる場所は、植物にとってはほぼ夜だと思ってOKです。

手の影で光量をチェックする方法

簡単にできる方法として、手の影チェックがあります。日中、植物を置きたい場所で、手を20cmほどかざしてみてください。

  • くっきりと濃い影ができる → 明るい窓際。多くの観葉植物に適した光量。
  • ぼんやりした影ができる → 半日陰レベル。耐陰性のある植物なら育てやすい。
  • 影がほとんど見えない → 日陰レベル。植物育成ライトの併用を検討。

北向き・1階・内廊下の特徴

北向きや1階のマンションは、直射日光は少ないものの、窓際にはやわらかい安定した明るさが入ることが多いです。カーテンをレースのみにしておくと、日陰に強い観葉植物には意外と快適な環境になります。

一方、内廊下側の部屋や窓から離れた場所は、終日かなり暗くなりがちです。このような場所では、「耐陰性が高い植物」+「植物育成ライト」の組み合わせで、光量を補ってあげるのがおすすめです。

日陰でも育てやすい観葉植物(初心者向けだけ厳選)

ここからは、日当たりが悪い部屋でも育てやすい観葉植物を、経験上特におすすめできるものだけに絞ってご紹介します。いずれも、耐陰性(たいいんせい)=日陰に耐えられる力が高く、初心者でも扱いやすい種類です。

特に耐陰性が強い観葉植物

  • ポトス:つる性でどんどん伸びる、定番の丈夫な観葉植物。北向きの窓際でも育ちやすく、ハンギング(吊るす飾り方)にも向きます。
  • サンスベリア:スッと立ち上がる葉が印象的な、空気清浄効果で人気の植物。乾燥に強く、水やり少なめでOKなので、忙しい人にもぴったりです。
  • ZZプラント(ザミオクルカス):光が少ないオフィスでも元気なほどの耐陰性。葉が肉厚で水分を蓄えるため、水やり頻度を少なめにできるのが魅力です。
  • モンステラ:大きな切れ込みの入った葉が特徴的で、インテリアグリーンの代表格。直射日光が苦手なため、明るい日陰の北向きリビングと相性が良いです。
  • アグラオネマ:光が少ない熱帯の林床に自生する植物で、日陰に非常に強いのが特徴。葉色のバリエーションが豊富で、シックな印象の部屋にも合います。
  • アスプレニウム:やわらかな波打つ葉が魅力のシダ植物。直射日光を嫌うため、レースカーテン越しの柔らかな光や、少し暗めの洗面スペースにも置きやすいです。
  • テーブルヤシ:小型のヤシで、デスクや棚の上に置きやすいサイズ感。室内の半日陰を好み、風になびく細い葉が涼しげな印象を与えます。

小型でインテリア映えする観葉植物

スペースが限られたマンションでは、小さめサイズの観葉植物を組み合わせると、圧迫感なくおしゃれな空間を作れます。

  • シンゴニウム:矢じり型の葉がかわいらしく、品種によってはピンク系のカラーも。柔らかな光が入るキッチンカウンターなどにおすすめです。
  • ペペロミア:丸い葉や厚みのある葉など、種類が豊富な小型植物。コンパクトで場所を取らないので、棚やテレビボードの隙間にも置けます。
  • ホヤ:肉厚の葉を持つつる性植物で、ハンギングに最適。花が咲く種類もあり、日陰に強いけれど変化も楽しみたい人にぴったりです。
  • フィロデンドロン(ブラジルなど):ハート型の葉に斑(ふ)が入る品種が人気。耐陰性があり、壁面のシェルフやキャビネットの上からつるを垂らすと、北向きの部屋でも一気におしゃれ感が増します

本当に役立つ「育成ライト活用術」

最近は、「日当たりが悪い部屋 観葉植物」を検索すると、植物育成ライトを使った事例がたくさん出てきます。ただ、なんとなくライトを当てればいいわけではありません。上手に使えば、暗いマンションでもプロ並みの環境が作れます。

ライトが必要な部屋/必要ない部屋

次のような部屋では、ライトがあると安心です。

  • 窓が小さい、もしくは北向きで周囲に建物が多くかなり暗い
  • 日中も照明をつけている時間が長い
  • 窓から3m以上離れた場所にも植物を置きたい

一方、北向きでも窓が大きく、日中は照明をつけずに過ごせる明るさがあるなら、窓際〜2m程度までの範囲はライトなしでも十分育つことが多いです。

最適な距離・照射時間の目安

植物育成ライトは、近づけすぎると葉焼けの原因に、遠すぎると効果が薄くなります。一般的には、植物から20〜40cm程度離して設置し、1日8〜12時間を目安に照射するとよいと言われています。

タイマー付きのライトや、別売りのコンセントタイマーを使えば、つけっぱなし・消し忘れを防げるので、忙しい方にもおすすめです。

バー型・クリップ型・パネル型の選び方

  • バー型:棚の下やテレビボードの裏に仕込んで、光源を見せずに照らしたいときに便利。複数の鉢を一列に並べたい場合にも向きます。
  • クリップ型:デスクやラックの縁に挟んで使えるタイプ。置き場所を変えやすく、試しに育成ライトを導入したい初心者におすすめです。
  • パネル型:広い範囲を均一に照らせるので、植物が増えてきたときに活躍。プチ室内温室のようなスペースを作りたい人向けです。

初心者がやりがちなライトの失敗例

よくあるのは、

  • ライトを近づけすぎて葉が白っぽくなった
  • 24時間つけっぱなしにしてしまい、植物が疲れてしまった
  • 明るさやスペクトル(光の波長)にこだわりすぎて難しく考えすぎる

植物にとっても夜は休む時間です。人が寝る時間帯はライトを消し、昼〜夕方の時間帯だけ点灯するようにすると、自然なリズムに近づきます。

置き場所×インテリアの工夫

「マンション 観葉植物 育て方」では、置き場所の工夫=インテリアの工夫でもあります。ここでは、光を確保しつつ、おしゃれに見える配置のコツをご紹介します。

北向き・1階の場合のおすすめ配置例

北向きの窓際は、日差しがやわらかく安定しているため、観葉植物にとって意外と快適なポジションです。

  • 窓際にスツールやベンチを置き、その上に鉢を並べる
  • 窓のそばに細めのシェルフを置き、上下に植物を配置する
  • カーテンレールや天井からハンギングで垂らす

床に直接置くよりも、少し高さを出した方が光を拾いやすくなるのがポイントです。

鉢と色の選び方で部屋を明るく見せる

日当たりが悪い部屋では、鉢の色選びも大事な要素です。白やベージュ、淡いグレーなどの明るい鉢を選ぶと、光を反射して部屋全体が明るく見えます。逆に、ダークブラウンや黒の鉢が多いと、落ち着いた印象にはなりますが、やや重たい雰囲気になることも。

水耕栽培(ハイドロカルチャー)で根腐れリスクを減らす

水やりが不安な初心者さんには、水耕栽培(ハイドロカルチャー)もおすすめです。ハイドロカルチャーとは、土の代わりにハイドロボールなどの無機質な素材と水で植物を育てる方法で、虫が湧きにくく、根腐れの様子も確認しやすいメリットがあります。

窓際の棚に、ガラスの器+小さめの観葉植物をいくつか並べると、反射した光でさわやかな印象に。北向きのキッチンや洗面所にも取り入れやすいスタイルです。

水やり・風通し・肥料の具体的な管理方法

ここまでのポイントを踏まえて、日当たりが悪いマンションでの具体的な管理方法をまとめます。

水やりは「土の色・重さ」で判断

日陰では土が乾きにくいため、「少し足りないかな?」くらいの水やりがちょうどよくなります。

  • 表面の土が明るいベージュ色になっているか
  • 鉢を持ち上げて、前回の水やり直後より軽くなっているか

この2つをチェックし、しっかり乾いていると感じたら、鉢底から水が流れ出るまでたっぷり与えましょう。受け皿に溜まった水は、根腐れ防止のため、必ず捨てるのを忘れずに。

日陰での水やり頻度の目安

環境や季節によって変わりますが、日陰のマンションでは、春〜秋で7〜10日に1回程度、冬は2〜3週間に1回程度が目安です。ただし、これはあくまで目安なので、「頻度」ではなく「乾き具合」で判断することを忘れないでください。

サーキュレーター弱風のメリット

サーキュレーターで部屋の空気をゆるやかに循環させると、

  • 土の乾きが均一になり、根腐れしにくくなる
  • カビやコバエの発生を抑えられる
  • 葉に新鮮な空気が触れ、丈夫な株に育ちやすい

風が強すぎると葉が乾燥して傷んでしまうので、葉がほんの少し揺れる程度の弱風で、長時間ゆるやかに回すのがおすすめです。

肥料は春〜秋だけ、控えめに

肥料は、植物がよく成長する春〜秋の生長期だけ、様子を見ながら控えめに与えます。日陰では生長スピードもゆっくりなので、液体肥料を規定より薄めにして月1回程度、もしくは緩効性肥料を少量だけ使うと安心です。

冬は植物が休む時期になるため、基本的に肥料はお休みしましょう。肥料のあげすぎは、葉先が茶色くなったり、根を痛める原因になります。

避けたほうがいい植物(理由もしっかり説明)

日当たりが悪いマンションでは、すべての観葉植物が向いているわけではありません。最初の1鉢としては避けた方が良い種類もあります。

  • フィカス類(ウンベラータ、ベンジャミンなど):人気の高いインテリアグリーンですが、光量要求が高めです。北向きの部屋や1階の暗めのマンションでは、葉を落としやすくなります。
  • ガジュマル:ぷっくりした幹がかわいいですが、水管理の加減が難しめ。日陰+過湿になると、突然葉を落として弱ることも。
  • シュガーバイン:つるが繊細で、環境変化に弱い傾向があります。風通しや湿度のバランスが難しく、初心者が日陰で育てるには少しハードル高めです。
  • カラテアの一部:美しい模様の葉が魅力ですが、高い湿度と安定した環境を好みます。エアコンの風や乾燥、日照不足が重なると、葉が丸まったり傷んだりしやすいです。

もちろん、環境を整えればこれらの植物も育てられますが、最初の1〜2鉢には「耐陰性が高く丈夫な種類」から始めるのがおすすめです。

トラブル別:よくある症状と原因・対処法

最後に、日当たりが悪い部屋でよく起こるトラブルと、その原因・対処法をまとめます。

葉が黄色くなる:根腐れ・水やり過多

下の方の葉から黄色くなり、ポロポロ落ちてくるときは、水のあげすぎが原因のことが多いです。

  • 水やりの間隔をしっかり空ける
  • 鉢底の穴が詰まっていないか確認する
  • 必要であれば、一回り小さい鉢に植え替える

ひょろひょろ徒長する:光不足

徒長(とちょう)とは、光が足りないときに、茎ばかりが細く長く伸びてしまう状態のことです。葉の色が薄く、間隔がスカスカになってきたら要注意。

  • できるだけ窓に近づける
  • 植物育成ライトの導入を検討する
  • 定期的に鉢の向きを変えて、全体に均等に光を当てる

黒い斑点が出る:水やり過多・温度差

葉に黒い斑点が出てきた場合、水やり過多や急激な温度変化が原因のことがあります。特に、冬の窓際で夜間に冷えすぎるとダメージを受けやすくなります。

  • 冬は窓から少し離す、もしくはカーテン内側を避ける
  • 冷たい水ではなく、常温の水を使う
  • エアコンの風が直接当たらない位置に移動する

虫が出た:コバエ・カイガラムシ対策

日陰で風通しが悪いと、コバエやカイガラムシが発生しやすくなります。

  • 受け皿の水を放置しない
  • 枯れた葉や落ち葉はすぐに取り除く
  • 必要に応じて、市販の害虫対策剤やスプレーを使用する

普段から葉の裏までチェックする習慣をつけておくと、早期発見・早期対処につながります。

まとめ:日当たりの悪い部屋でも植物は育つ

日当たりが悪いマンションでも、観葉植物を育てることは十分可能です。大切なのは、次の3つのポイントを意識すること。

  • 光量:窓際を優先し、足りない部分は育成ライトで補う
  • 水やり:土の色と重さを見て、「あげすぎない」ことを意識
  • 風通し:サーキュレーターなどでやさしい風の流れをつくる

そして、最初の1鉢には、ポトスやサンスベリア、ZZプラント、モンステラなど、耐陰性が強い観葉植物を選ぶのがおすすめです。少しずつ環境づくりに慣れてくると、「この場所ならもう少し明るい植物もいけそう」といった感覚もつかめてきます。

日陰だからとあきらめず、ご自宅の環境に合った植物を選び、無理のない育て方で、マンションでも心地よいグリーンのある暮らしを楽しんでみてください。

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